ムジゲの便り

韓国のソウルで働いている兄弟からのメッセージです。
クレト 中村 道生 神父 OFM
  
「お元気ですか。まだパソコンを思うように使いこなせないでいます。韓国語も同じく相変わらずです。そういえば日本の福音宣教も同じようですね。耐え忍ぶものは救われるとの主のみ言葉に頼って頑張るしかないですね。」 cletusofm@hotmail.com

  2001年 2002年 2003年
   

暗闇の中に光を (12/15)

平和の道具として?韓国管区でも (10/31)

手を合わす 中秋の月 ひんやりと (10/2)

還暦を迎えて…九死一生 (9/10)

ソウルで小さな平和の集い (8/28)

聖母像 静かに立ちて せみの声(1)(2)(3) (8/6)

400万人のカトリック (7/15)

軍隊からの100日目の休暇 (6/19)

ブッシュさんのお陰で藪の中 (5/22)

インチョン(仁川)空港は ピッカ ピカ (4/15)

春の嵐か、教科書問題 (3/8)

「平和と生命の村」2(2/28)

DMZが今熱い視線を浴びています(2/14)

寒中お見舞い(1/20)

正月なのに軍隊入りとは(1/2)

ソウルのクリスマス(12/25)

「シュリ」を超えるか「JSA」:韓国映画事情(12/11)

金大中大統領の評判 (11/17)

準備号(11/15)