OFM-Japan

Franciscan Province of Japan フランシスコ会日本管区

フラテルニタス2015年2月号

総長が2015年総集会を招集

会則第8章は私たちに次のように促します:「すべての兄弟は、本修道会の兄弟の一人を、全兄弟会の総長、かつしもべとして常に持ち、彼に固く服従しなければならない」(裁可会則8,1)。

チェラノのトマスは後年、聖フランシスコにとってその子らの間に一致のきずなが保たれる事が、如何に変わらぬ望みであり大切にそう気配りしていたかを、以下のように思い起こします:「同じ霊に引き付けられ、同じ父から生まれたその子らが、自分たちの唯一の母のふところにおいて平和のうちに育てられ、“一致のきずな”で結ばれるように、聖フランシスコはいつも真剣に努めていた」(チェラノのトマス2,191)。

それ故、会憲第190条1と総則第140条1に定められた規定に従い、私は公式に定例総集会を招集致します。総集会は2015年5月10日から6月7日まで、イタリアのペルージャ州アシジの天使の聖母聖堂ポルツィウンクラに隣接するドムス・パチスにおいて行なわれます。

フラテルニタス2014年8&9月号

教皇フランシスコの聖地訪問

「誇張ではなく聖地は生きています。そしてそこにキリスト教徒コミュニティがあるなら、それは皆様方のおかげです!」

教皇フランシスコはエルサレムの聖救世主修道院食堂での短い講話の中で、兄弟たちのclip_image006生活とミッションに惜しみない感謝を表して上記のように語りました。それは2014年5月24日から26日まで行なわれた教皇の聖地訪問の旅路でのことでした。今回の訪問は、1964年教皇パウロ6世とコンスタンティノポリ総主教のアテナゴラス1世がエルサレムで歴史的会見を行なってから50周年を迎えた事を記念するもので、本会総長の兄弟マイケル・ペリーOFM、聖地特別分管区長の兄弟ピエルバッティスタ・ピッツァバラOFMと聖地のフランシスカン共同体が同行しました。

巡礼はヨルダンの首都アンマンにあるアル・フセイン王宮での歓迎式から始まり、一行はそこでヨルダン王室を儀礼訪問しました。その後教皇は国際競技場でカトリックのコミュニティと共に野外ミサを行ないました。そしてイエスが洗礼を受けたヨルダン川のベタニアの地を訪問した後、川沿いにあるラテン典礼の教会でシリアの難民や若い障碍者たちと会い、第一日目の旅を終えました。

フラテルニタス2014年5月号

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本会の現状について実施された調査に関するセミナー

総本部において2014年3月21日、本会の現状についての学際的な研究に関するセミナーが、2009年総集会の求めに従って行なわれました。総集会の要請の目的は、福音宣教の分野の行動の戦略を示唆することでした(指令14)。そのために総集会によって指名された9人から成る委員会が2010年7月に最初の会議を開き、必要とされる以下の2つの相補的な方法を採る事を決定しました:1)本会の現状について信頼性の高い客観的なインフォメーションが得られる調査を行なう、2)現代の文化に関連する諸テーマについて徹底的な吟味をする。

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